ランゲル日記

 
 
長いのか短いのか、なんだかよくわからない戦い。
ディマゴラスは・・・






戦士達の凶拳の前に倒れるのだった


さあ、お楽しみのボス箱タイム。
めったに人のいないところだから、多少は珍しいものがあってもいいんじゃないか。
そんな希望に満ち溢れて壊していくと・・・






惨状だった





うんうん





あんなふうに


まったく持って、難易度にあわない報酬しか手に入らず、がっかりだ。
二回目の戦いはくそみそな結果になったとさ(どうしてだ)