ランゲル日記
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ヒュースはひたすら進んでいた。
こんな感じに。
とてもHAIKUっぽいポーズ
なんだかへんてこな俳句でも詠んで、敵を瞬殺しそうなヒュースだ。
そんなこんなしながら
しっかり料理していた
だが、持っているのはツインセイバー。
ちゃんと料理はしていたのか・・・?
包丁だった
とんでもなくでっかい包丁である。
こんな器具使っているのだから、当然のようにこんな疑問が。
味の保障?
そりゃそうだ。
料理なんだから食べる。
食べるんだから、ある程度の味の保障はほしいところ。
まあ、使っている調理器具がこうなんだから・・・
衝撃的な味だ
同時に、なんか危険な香りがぷんぷんと。
誰が食うのだろうか・・・
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