ランゲル日記

 
  今回はむめた氏のサブの手伝いをすることになった。
まあ、せっかくだからこちらのサブのガゴンも手伝ってもらうことにしよう。
で、出かけた。








相変わらずザコ




と、なにやらセナ(男)がそわそわして言って来た。








見てろ、と?



そうか。しかたがないな。









見ていることにする




必死なセナ。
でも、我関せずのガゴン。
ただひたすら見ている。
当然、パシリにも見ているように命令しておく。









セナを応援するパシリ




なんかかなりツンな応援の仕方だが、気にしない。
でも、やっぱり心配になってきたのか








かなり遠まわしな応援要請




無論、そんなことはさせない。
ひたすらセナ一人にがんばらせる。








あー、うるさい




マッタリとした気分で見ているガゴン。
で、どうやらどうにか一人で何とかしたようだ。








お疲れさん



ちなみに、弱いのはセナな。
コルトバに何度も昇天させられかけていたし。
弱いのはテクニックでした。
お疲れ(鬼)