ランゲル日記

 
  今回は、ちょっと特殊な試みをしてみることにした。
そのときにいた人たちをパトカから見つけ出し、PTに適当に誘うのだ。
無論、それなりに仲のいい人たちだ。
楽しい人たちでもあるので、これでネタが作れるんじゃないか?
そう考えて、早速いろんな人に声をかけてみた。
結果。








集まったのはつわものぞろい



ここでの期待の星は、やっぱりK’さんだ。
そこそこ長い付き合いをしているが、実際に遊んだことは一度もこれまでなかった。
彼の活躍が楽しみだ。







意気込みも独特



みんなは「おー!」とか「がんばります!」とかだけれども、この人はやる気が違う。
何かする気満々だ。
そういうことで、彼の動向に気をつけてみることにする。








激しい激闘




とりあえずPIXさんがレベル36だからBなのだけれども、ランゲルがここでは役立たず(状態異常がどれも有効になるものががない)だったため、みんなの 労力はかなりのものだ。
フォースがいないのも大きい。
ひぃひぃいっていると・・・








ん?




なにやら動きがあった。
ヒュースが燃えているのは何の問題もない。
このまま燃え尽きるまで燃え続けるのがヒュースの運命なのだから(おい)
まあ、そんなことはどうでもいい。
注目すべきはK’さんだ。
武器を持ち替えた。
そして次の瞬間・・・!








でた!




ここでガン・カタならば結構あるネタだが、まさかのGUN道!
おのれ、負けてなるものか!








対抗手段だ!



さすがヒュース!
無駄な動きがねーぜ!







やっぱりまぶしい



こんなわけのわからないことをやっているのだ。
当然、








味方からも疑問が



・・・
まあ、ここはリーダーが取り持つべき。
この場にふさわしい言葉を選んで、結論付けなければならない。
ヒュースは考えた。
そして・・・









問題発言



これからの命運をますます雲行きが怪しくなるのだった。