ランゲル日記

 
 






ランゲル
結 果はっぴょー!






ランゲルシリーズ
:!?

ヒュース: 一体なんですか・・・?

ラン ゲル:いやね。サイト開設してみて、コンテンツのひとつであるイベントに何かないとさびしいと思って、まずやってみたランゲル投票の結果発 表なのだよ。

初 代: な、なるほど・・・まさか、そんなことを秘密裏でやっていたとは・・・!

ラン ゲル:(秘密裏も何も、堂々とやっていたけど・・・)

二代目: そ、それで! 一体どのような結果に!?俺の順位は!?


ラン ゲル
:まあ、落ち着け。こんな過疎サイト、ろくに投票集まるわけないだろう?


ユ ノ
:それって・・・やる意味ないね? なんかある?

ラン ゲルない!

ユ ノ:・・・

ラン ゲル:とりあえず、最初はそれぞれの表情とかとっていって、手間かけて結果発表しようかと思ったけど、PSOのランゲルたちの顔がほとんど ないことに気 づいて、急遽中止にしつつ結果発表をするぞ! いいな!?

三代目:・・・ 了解。

ヒュース: 別に文句はないですけど・・・

エル ディス:おう! 俺が一位をもぎ取ってやる!

ロ シュ:戦闘ならばともかく、人気となると・・・我にあまりにも分が悪すぎるな。だが、受けてたとう!

ガゴ ン:・・・がんばる・・・



ピュー ル:何をがんばるというのだ! マグクラーッシュ!




ランゲルシリーズぎゃーーーー!?


ラン ゲル:・・・とりあえず、全滅しないうちにはじめよう。












ラン ゲル:さて、まず第一位は・・・
















同率一位:ヒュース・エルディス!













ヒュース: おー。

エル ディス:もぎ取ってやったぞ! 一位を!

ラン ゲル:うん。おめでとう。でもな。

ヒュースエルディス:?







ラン ゲル:投票数はだ。







エル ディスなにぃ!?

ヒュース:・・・ まあ、あまり期待していなかったですしね。

エル ディス:・・・ならば客をどっかからもぎ取ってくる!

ラン ゲル:無茶言うな! 続けるぞ!

















同率三位:二代目・ガゴン・ユノ















二代目: お、俺!?

ラン ゲル:うん、お前。不思議と、お前だ。

二代目: やった! やったぞ!

ラン ゲル:ほら、残りの二人も素直に喜びな。

ユ ノ:ん〜、とりあえず、ありがと?

ガゴ ン:・・・うれしいな。




ラン ゲル:・・・ユノが相変わらずだが、あえて何も言うまい。で、だ。投票数はだ。





二代目: バカな!?

ガゴ ン:そんな・・・

ユ ノ:まー、そんな所だと思ってたけどねー。

ラン ゲル:・・・まあ、それはともかく。三位おめでとう。

二代目: ちくちょー!(泣きながら退散)

ガゴ ン:(・・・ちょー?)

ユ ノ:(相変わらずなのね)

ラン ゲル:まあ、個人的にはユノの人気がないのは旅行記にもそんな出てないし、W2に知り合いそんなにいないのもあると思うけど。

ユ ノ:それでも1票来たのね。

ラン ゲル:うん。不思議と。

ユ ノ:ま、気の向いたときにまたやるよ?

ラン ゲル:よろしく。











ラン ゲル:さて、お前らだが・・・












初 代:も・・・もう何も言わなくていい・・・!

三代目:・・・

ロ シュ:・・・

ピュー ル:・・・

四 代目:・・・

ヴェフ:・・・

ヴェ フィス:・・・

ラン ゲル:あれ? 四代目、ヴェフ、ヴェフィス、いたの?

三人い たよ!

ラン ゲル:そうか。まあ、いいけど。

三人:(よくないことってあるの か・・・?)

ラン ゲル:さて、察しの通りだが・・・おまえら0票だ。

初 代バカなー!

三代目:・・・ まさか、二代目に負けるとは・・・

ロ シュ:まったくだ・・・

四 代目:まったくだ・・・

ヴェフ: まったくだ・・・

ヴェ フィス:まったくだ・・・

二代目な んだよお前ら! もっと上 司を尊敬しやがれ!

四人:やだ。

二代目: なんだよお前ら! ちょくしょー!(なきながら立ち去る)

四人:(・・・ちょくしょう?)

初 代:(・・・俺はこんなやつに負けたのかよ・・・ってか、いつのまに戻ってきたんだ?)

ラン ゲル:さてさて、想像通り、ランゲルランキングはまったくの盛り上がりを見せずに閉幕することにしました。さて、そういうことでイベント第 一回目は閉 幕ということで〜。お疲れ〜。

ピュー ルやつあたりマグクラーッシュ!

ランゲルシリーズぎゃー!?

・・・返事がない。ただの屍のようだ。